『山の民の原生茶』
ラベルを一新
2019/07/01
この度、『山の民の原生茶』のラベルを新しくいたしました。
希少な在来種
国内の97%が藪北種を生産している中、希少なお茶である在来種を、ここ大分県日田市中津江村の山間部で、代々、山の民が大切に守り続けてきました
完全自然栽培
生産性の高い改良種とは違い、ひと株ひと株、樹種が違い生育もまちまちですが、愛情を込めて、肥料も農薬も与えず完全自然栽培にて育てています
一番茶のみ丁寧に
時には、イノシシが掘った穴や隠れているマムシに気づかず、驚くこともありますが、美味しい一番茶のみを丁寧に摘み取ります
原生茶だからね、香りがいいの
標高600mの山岳部で栽培された香り高い、昔からしたしまれてきたお茶の味わいを、ぜひご堪能くださいませ
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